チャレンジピープルの国際交流を実現する知的障害者国際交流機構- http://www.ifc-japan.org/ -
特定非営利活動法人 知的障害者国際交流機構
ハワイと日本の知的障害者が国際交流できる場を提供する知的障害者国際交流機構(通称IFC)
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知的障害者
国際交流機構


東京事務所
188-0013
東京都西東京市向台町
4-10-38
TEL,FAX 042-461-8933

ハワイ事務所
13-3438 Oneloa St, Leilani Estate, Pahoa,HI.96778
TEL 808-965-8329

MAIL:info@ifc-japan.org
写真提供:ハワイ州観光局
国際交流プログラム
本ページでご紹介する国際交流プログラムは、当機構が企画・監修し、旅行会社が主催・実施するものです。

当機構では、国際交流による諸外国(特に米国ハワイ州)の関係者との積極的な情報交換の場を提供し、高レベルの知的障害ケアーの確立や、国際交流プログラム参加青少年の国際性を養うことなどを目的とした「青少年交流プログラム」「教職員交流プログラム」「施設従事者交流プログラム」「家族レスパイトプログラム」などを企画いたします。

また、特別交流プログラムとして、団体助成金、企業協賛金等によって個人負担金を抑えた「知的障害養護学校国際交流派遣プログラム」、「知的障害者施設国際交流派遣プログラム」を実施いたします。

なお、全てのプログラムは会員以外の参加も可能です。

※特別交流プログラムは選抜制です。
国際交流プログラム
交流プログラム
青少年交流プログラム
海外の通所施設での体験実習を通して、現地のチャレンジッドとの交流を深め、国際感覚を身に付けていただきます。 また、同行者にはゆっくりとレスパイトの時間を持っていただきます。

→プログラム詳細ページはただいま準備中です。
施設従事者交流プログラム
海外の施設を訪問して、そこでのジョブコーチの指導を視察します。また、ジョブコーチの交流会も実施し、積極的に意見を交換していただきます。

→プログラム詳細ページはただいま準備中です。
教職員交流プログラム
海外の特殊学級を訪問し、そこでの教師の指導を視察します。また、教師の交流会も実施し、積極的に意見を交換していただきます。

→プログラム詳細ページはただいま準備中です。
家族レスパイトプログラム
海外におけるレスパイト中心のプログラムです。スローライフをお楽しみください。
ハワイで実施するプログラムの場合、お子様はARCの半日又は1日プログラムに参加することが可能です。

→プログラム詳細ページはただいま準備中です。
社会福祉学専攻学生交流プログラム
ハワイ大学福祉学科特別講習、通所施設を視察等、米国の知的障害者ケアーの現状を学びます。

→プログラム詳細ページはただいま準備中です。
その他国際交流プログラム
当機構が推薦する国際交流プログラムです。

→プログラム詳細ページはただいま準備中です。
特別交流プログラム
※特別交流プログラムは選抜制です。
知的障害者施設国際交流派遣プログラム
国際交流に興味があり、原則的に海外渡航経験の無い施設通所・入所者とその家族、チャレンジピープルの自立に積極的に取り組んでいる施設従事者の方々を全国より選抜して、派遣いたします。
訪問国 アメリカ合衆国ハワイ州
期間 平成18年2月7日(火)〜13日(月)5泊7日
交流先 ARC(米国公的知的障害者支援機関)、ヘレマノプランテーション他
内容 作業所見学・実習体験、青少年・施設従事者交流会、ハワイ州庁舎・ヒロ市長訪問
募集対象 日本国内の通所・入所施設に在籍する(※) 通所・入所者とその家族及び、日本国内の通所・入所施設施設長・施設員(ジョブコーチ)
※団体行動をいたしますので、団体行動が可能な方に限ります。
募集団員 団長1名(施設長)副団長1名(施設従事者)通所・入所者4名とその家族4名:計10名
費用 往復航空券は(株)ジェイティービー様からの協賛、ハワイ島宿泊費は(社)読売光と愛の事業団様からの助成および(株)三洋堂様からの協賛により実施するプログラムのため、参加者の負担金はございません。ただし、ハワイでの交通費・ホノルルでのホテル宿泊費・食費・交流費用・海外渡航手続き費用・海外旅行傷害保険等は個人負担となります。
※ハワイ島での宿泊は当機構所有のエンジェルハウスまたは貸別荘となります。(ホテルではございません。)また、ご家族様に関しましては、ダブルサイズのベットにおふたりでのご利用をお願いする場合もございます。
助成団体 社会福祉法人 読売光と愛の事業団
協賛企業 株式会社ジェイティービー
株式会社三洋堂
協力 米国下院観光・文化委員会委員長
後援 ハワイ州ヒロ市、ハワイ州観光局
応募方法 下記要綱を記入の上、切手を貼った返信用封筒を同封し、当国際交流機構事務局まで郵送ください。
@応募理由(400字程度 施設通所・入所者は自由)
A氏名
B年齢
C施設名(ジョブコーチの方は勤続年数も記入)
D住所
E電話番号
FE-mailアドレス(お持ちの方)
G海外渡航経験有無
締め切り 平成17年12月31日(土)<当日消印有効>
審査方法 当国際交流機構理事、正会員による選考委員会で審査・選考し、本人に通知。海外渡航経験のない方を優先します。
旅行日程 →詳細はこちら(PDF)
旅行代金・条件 129,800円
※上記価格には成田空港使用料、現地空港税、燃油サーチャージ、海外旅行傷害保険等は含まれません。旅行会社にご確認ください。 なお、海外旅行傷害保険には必ずご加入していただきます。
→旅行代金・条件等の詳細はこちら(PDF)
知的障害養護学校国際交流派遣プログラム
国際交流に興味があり、原則的に海外渡航経験の無い中・高等学校・専攻科生徒とその家族及び、チャレンジピープルの自立に積極的に取り組んでいる教職員の方々を全国より選抜して、派遣いたします。
訪問国 アメリカ合衆国ハワイ州
期間 平成18年3月30日(木)〜4月5日(水)5泊7日
交流先 ヒロ高等学校、ARC(米国公的知的障害者支援機関)
内容 ヒロ高等学校特殊クラス授業参観、青少年・教師交流会、作業所見学・実習体験、ハワイ州庁舎・ヒロ市長訪問
募集対象 日本国内の養護学校・特殊学級に通学する(※)中・高等学校・専攻科生徒とその家族及び、養護学校長、教職員
※団体行動をいたしますので、団体行動が可能な方に限ります。
募集団員 団長1名(学校長)副団長1名(教職員)、生徒4名とその家族4名:計10名
費用 往復航空券はクラブツーリズム(株)様からの協賛、ハワイ島宿泊費は(社)読売光と愛の事業団様からの助成および(株)三洋堂様からの協賛により実施するプログラムのため、参加者の負担金はございません。ただし、ハワイでの交通費・ホノルルでのホテル宿泊費・食費・交流費用・海外渡航手続き費用・海外旅行傷害保険等は個人負担となります。
※ハワイ島での宿泊は当機構所有のエンジェルハウスまたは貸別荘となります。(ホテルではございません。)また、ご家族様に関しましては、ダブルサイズのベットにおふたりでのご利用をお願いする場合もございます。
助成団体 社会福祉法人 読売光と愛の事業団
協賛企業 クラブツーリズム株式会社
株式会社三洋堂
協力 米国下院観光・文化委員会委員長
後援 ハワイ州ヒロ市、ハワイ州観光局
応募方法 下記要綱を記入の上、切手を貼った返信用封筒を同封し、当国際交流機構事務局まで郵送ください。
@応募理由(400字程度 生徒は自由)
A氏名
B年齢
C学校名(教職員の方は勤続年数も記入)
D住所
E電話番号
FE-mailアドレス(お持ちの方)
G海外渡航経験有無
締め切り 平成18年1月15日(日)<当日消印有効>
審査方法 当国際交流機構理事、正会員による選考委員会で審査・選考し、本人に通知。海外渡航経験のない方を優先します。
旅行日程 →詳細はこちら(PDF)
旅行代金・条件 94,000円
※上記価格には成田空港使用料、現地空港税、燃油サーチャージ、海外旅行傷害保険等は含まれません。旅行会社にご確認ください。
なお、海外旅行傷害保険には必ずご加入していただきます。

→旅行代金・条件等の詳細はこちら(PDF)
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